menu

販売店様へのご案内

採用情報

明日ゲンキになるマメ知識明日、ゲンキになるためのマメ知識

アスゲンのお薬に使用されている成分の原料や
それぞれの効能などをわかりやすくご紹介しているページです。
健康に関する最新情報もあわせて随時更新してまいりますので、
毎日の豊かな暮らしづくりにぜひご参考ください。

芍薬について

シャクヤクは漢字で芍薬と書き,中国では漢の時代に書かれた最古の本草書『神農本草経』の中品に収載され,「邪気腹痛を主り,血痺を除き,堅積,寒熱疝カを破り,痛みを止め,小便を利し,気を増す」とあり,腹部の緊張を緩め,疼痛や腹痛などの痛みを止め,血の巡りをよくし,婦人科形系疾患,生理不順,こしけ,生理痛,発汗の抑制などに使われる薬剤に配合される.漢方では,温清飲,葛根湯,加味逍遥散,荊芥連翹湯,桂枝茯苓丸,柴胡桂枝湯,四逆散,四物湯,十全大補湯,小青竜湯,当帰飲子,当帰芍薬散,防風通聖散,麻子仁丸,ヨク苡仁湯など約70処方に配合される重要な生薬である.中国では紀元前から薬用を目的に栽培されてきたが,その後は主として観賞用として栽培されてきた.日本へは平安時代に中国から薬用として導入され栽培されてきており,『延喜式』(927)に根を典薬寮に貢進した記録がある.

TOPに戻る