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明日ゲンキになるマメ知識明日、ゲンキになるためのマメ知識

アスゲンのお薬に使用されている成分の原料や
それぞれの効能などをわかりやすくご紹介しているページです。
健康に関する最新情報もあわせて随時更新してまいりますので、
毎日の豊かな暮らしづくりにぜひご参考ください。

桂皮について その6

桂皮の主な成分は精油,ジテルペノイド,タンニンなどを含み,主たる成分であるケイアルデヒド(精油)は鎮痙,鎮静,体温降下及び解熱作用を主とする中枢抑制作用,中枢興奮作用,血圧下降,末梢血管拡張,心収縮力増強,血糖上昇,血中カテコールアミン上昇,軽度の消化管運動抑制,ストレス性胃びらん予防効果,胆汁分泌促進,局所刺激,局所麻酔,抗カビなどの作用があり,芳香性健胃剤,発汗解熱剤,矯味料,ケイヒ油原料として応用される.中国では桂皮と桂枝は別の生薬とされ,桂皮は甘・辛,大熱,肝・腎・脾経,温中補陽,散寒止痛で,桂枝は辛・甘,温,心・肺・膀胱経,発汗解表・温通経脈・通陽化気の性質をもつとされ,使用目的を厳密に分けている.しかし日本では,桂枝はCinnamomum cassiaの枝の皮のことであり,処方に桂枝と書かれていても桂皮で代用できるという考え方が多く,区別して使用することは少ない.

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