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明日ゲンキになるマメ知識明日、ゲンキになるためのマメ知識

アスゲンのお薬に使用されている成分の原料や
それぞれの効能などをわかりやすくご紹介しているページです。
健康に関する最新情報もあわせて随時更新してまいりますので、
毎日の豊かな暮らしづくりにぜひご参考ください。

五味子について その2

五味子の原植物はマツブサ科マツブサ属の植物で,つる性の木本植物である.マツブサ属植物は世界に約25種あるうち北アメリカに1種ある他はアジアに分布しており,このうちチョウセンゴミシSchisandra chinensisの果実を乾燥させたものを原料としている.主に北方地域から産出されるため北五味子とも呼ばれ,また乾燥したものが黒褐色となるため黒五味子とも呼ばれる.日本では昭和40年代頃まで信州から産出されていたが,その後はほとんど見かけない.チョウセンゴミシによく似たマツブサSchisandra repandaはやや大形で,葉が柔らかく厚膜質で、果実は熟すと藍黒色を呈し,ほどよく酸味がきき食用とされ,干したものは二日酔いに効くとされ民間薬として使われる.日本で南五味子や赤五味子と称されるものはマツブサ科サネカズラ属のサネカズラ(ビナンカズラ)Kadsura japonicaの果実を乾燥させた代用品・類似品であり,中国にある南五味子はSchisandra sphenantheraなど基原の違う植物である.

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