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明日ゲンキになるマメ知識明日、ゲンキになるためのマメ知識

アスゲンのお薬に使用されている成分の原料や
それぞれの効能などをわかりやすくご紹介しているページです。
健康に関する最新情報もあわせて随時更新してまいりますので、
毎日の豊かな暮らしづくりにぜひご参考ください。

当帰について その1

トウキは漢字で当帰と書き、中国では漢の時代に書かれた最古の本草書『神農本草経』の中品に収載され、「ガイ逆上気、温虐寒熱の洗洗として皮膚中に在るもの、婦人の漏下、絶子、諸悪瘡瘍、金瘡を主る。煮て之を飲む」とあり、婦人薬、冷え症、保健・強壮、精神神経用薬、尿路疾患などに使われる薬剤に配合される。漢方では、温経湯、乙字湯、加味帰脾湯、滋陰降火湯、紫雲膏、四物湯、十全大補湯、加味逍遙散、当帰建中湯、当帰四逆湯、当帰芍薬散、防風通聖散、補中益気湯、ヨク苡仁湯、抑肝散など約50処方に配合される重要な生薬である。また、民間薬として葉を風呂に入れて身体を温めるために使用する。日本では『出雲風土記』や『本草和名』、『延喜式』などに「ヤマゼリ」や「オオゼリ」として記載され、17世紀頃から大和や山城地方で栽培されていた。中国にも「当帰」は存在するが原植物が違う。

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