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明日ゲンキになるマメ知識明日、ゲンキになるためのマメ知識

アスゲンのお薬に使用されている成分の原料や
それぞれの効能などをわかりやすくご紹介しているページです。
健康に関する最新情報もあわせて随時更新してまいりますので、
毎日の豊かな暮らしづくりにぜひご参考ください。

健康は1日にして成らず ~ 活動量計のお話

 健康診断の直前になると、日頃の不摂生を帳消しにするかのごとく、お酒を控えたり、身体に良いといわれるものを食べて検査値を適性値に収めようとするのは私だけではないと思います。ただ身体と言うものは正直で、急激な変化には対応できないことが多く、短期間での体質改善は無理な話です。

 先日、ある薬事関連の講習会に参加した際に、隣の席に座った男性が不思議な時計をされていたので「それは何ですか。」と尋ねると「活動量計です。会社の健康診断で引っかかってしまい、体質改善のため装着するように会社から言われてるんですよ。1日どれだけ動いたかを、毎日スマートフォンに転送すると、産業医のパソコンにも送られます。すると1週間ごとに生活習慣について産業医からメールで様子を聞かれたり、"もっと動いて下さい"、なんてことをアドバイスされるんですよ。検査値が悪くちゃしかたないですね。」

 実は筆者もPolar社の活動量計付きの時計を購入し、1ヵ月ほど使用していたところでした。私は健康診断で検査値が悪かったわけでは無く、趣味のランニングに使用していた時計が壊れたことがきっかけで購入しました。「自分の日常の活動がランニングにどう関係してくるのか?」を知りたかったのです。実際使ってみると、1日の活動量に対し、リアルタイムに1日の目標とする活動量に達しているのか、いないのかを示してくれるので、意識的に歩くようになりました。また筆者はデスクワーカーなので、知らない間に2~3時間座りっぱなし、と言うことがざらにありました。しかし、活動量計はそれを見逃さず、1時間経つとアラームで「動いて下さい」と指示してくれ、積極的に動くことを促してくれます。ちなみに長時間座っていることは煙草を吸うことと同じくらい体に悪い、との研究報告もあるので、ありがたい機能です。企業によっては社員の健康管理は業績を伸ばすための重要事項と考え、社長を始め、社員全員にApple社の活動量計付きの時計を配布し、健康管理、および増進を目指しているところもあります。日常的に自分がどのくらい動いているのかを逐一記録、確認できることは健康管理においてとても重要なことだと思います。

 毎日のわずかな歩数の違いを意識できるかどうかが、年単位で大きな「違い」となることが理解できれば、活動量計への投資も決して高いものではないでしょう。「健康は一日にしてならず」です。

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