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明日ゲンキになるマメ知識明日、ゲンキになるためのマメ知識

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疲れ・食欲低下・体重減少を感じたら|食事とプロテインを見直した体験談

「トレーニングで身体を追い込みすぎて、何も食べられない」。最近、そんなことが何度かありました。食べられないので体重は落ちていきますが、それに加えて、やる気も体力も落ちていくように感じます。

これはまずいと思い、近所のドラッグストアに行って薬剤師の方に相談してみました。

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まずは食事を見直すことに

相談すると、薬剤師さんはこんな提案をしてくれました。

薬剤師さんからの提案

「お話を伺ったところ、運動をしている割には十分に栄養が摂れていないように感じます。おそらくタンパク質が足りず、筋肉の回復が追いついていないのではないでしょうか。一度、プロテインを食事の補助として取り入れてみてはどうでしょうか?」

滋養強壮薬を勧められると思っていた私は、ハッとしました。

「まずは食事なんだ!」

確かに、夕食は家族が作ってくれるものを食べているので、栄養バランスは良いと思っていました。しかし、朝食はパンと牛乳で済ませていたことを思い出しました。

本当は目玉焼きやソーセージなどを足すと良いのでしょうが、朝は何かと忙しく、食事としてはいちばん手を抜いていたのだと反省しました。

プロテインを食事の補助として取り入れる

そのドラッグストアでプロテインのチョコレート味を購入し、早速、夕食後に牛乳へ混ぜて飲んでから寝ました。翌朝も同じように摂り、さらに運動した後にも摂るようにして、1か月ほどたちました。

個人の感想ではありますが、以前よりも疲れにくくなったように感じています。

プロテインの「召し上がり方」には「1回にスプーン3杯」とありますが、私はこれを1度で飲むのではなく、朝食時、運動後、寝る前の3回に分けて飲んでいます。

ただし、必要なタンパク質量やプロテインの適量は、年齢、体格、運動量、持病の有無などによって変わります。腎臓病などで食事制限がある方は、自己判断で増やさず、医師や薬剤師に相談してください。

睡眠と栄養のつながりも気になりました

活動量計で睡眠状態を確認してみたところ、以前は運動後にあまり良くない値が出ることがありました。今回も神経の興奮状態が完全に落ち着いているわけではなさそうでしたが、途中で目が覚める回数は少なく、睡眠は「良い」と判断されていました。

私が体感したことには、もしかすると栄養との関係があるのかもしれないと思い調べてみたところ、必須アミノ酸と睡眠に関する研究も見つかりました。

参考にした研究

  • Supplementation of essential amino acids suppresses age-associated sleep loss and sleep fragmentation but not loss of rhythm strength under yeast-restricted malnutrition in Drosophila
  • The Journal of Biochemistry, Volume 177, Issue 3, March 2025, Pages 225-237
  • https://academic.oup.com/jb/article/177/3/225/7928190?login=false

ただし、この研究はショウジョウバエを用いた実験であり、人の睡眠改善にそのまま当てはまると断定できるものではありません。あくまで、栄養と睡眠の関係を考えるうえで興味深い研究のひとつとして受け止めるのが良さそうです。

他にも関連する情報はいくつかありますので、興味を持たれた方は「睡眠改善 タンパク質」などで検索してみるのも良いと思います。

「なんとなく調子が良くないな」と感じたら、薬だけで何とかしようとする前に、食事や生活習慣も含めて薬剤師の先生に相談してみると良いかもしれません。

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