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喘妙ぜんみょうシリーズ

喘妙ぜんみょうシリーズの特徴

マオウ・カンゾウなど気管支拡張、鎮咳去痰作用を有する7種類の和漢薬エキスと洋薬成分を効果的に配合し、せき(咳)、喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき(咳)・たん(痰)の症状を改善する「せき、たんに特化した」医薬品です。

錠剤・散剤・シロップ剤の3種類があり、幅広い年齢の方にご使用いただけます。

特徴1 コデイン(麻薬性鎮咳成分)を配合していない

・コデインによる便秘や眠気が起きにくい
・子供から大人まで幅広い年齢で服用可能

特徴2 和漢薬+洋薬を効果的に配合した鎮咳去痰薬

特徴3 洋薬成分を配合

・気道分泌を抑制しない非麻薬性中枢性鎮咳成分の「ノスカピン」(散剤・錠剤)、「ノスカピン塩酸塩水和物」(シロップ剤)
・気道分泌を促す去痰薬の「グアヤコールスルホン酸カリウム」
など

特徴4 毎食後+寝る前の1日4回の服用(寝る前の服用が夜寝てからのせき(咳)に効果的)

こんな方におすすめ

かぜ(風邪)の後の長引くせき(咳)・たん(痰)の症状に

かぜ(風邪)の後のしつこいせき(咳)・たん(痰)に去痰作用、抗炎症作用、気管支拡張作用のある生薬を配合した鎮咳去痰薬で効果的に症状を鎮めます。

就寝時にせき(咳)が出やすい症状に

一般的なせき(咳)止めは1日3回の服用がほとんどですが、1日4回服用のため、寝る前にも服用ができ、就寝中のつらいせき(咳)に効果的です。

小さなお子様からお年寄りの方のつらいせき(咳)・たん(痰)の症状に

錠剤は5歳から、散剤は3歳から、シロップ剤は生後3ヵ月から服用できます。

せき(咳)発作の起こる原因

  1. ダニやホコリなどのアレルゲン
  2. 深夜や早朝、季節の変わり目など気温差が激しい環境
  3. かぜ(風邪)の後に残るのどの違和感

配合されている生薬(和漢薬)とその作用

配合されている洋薬とその作用

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