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2026/2/9(月)

糖質制限ダイエット「隠れ糖質」と「食べていい」食材を一覧表で確認しよう

「糖質制限ダイエット」は、空腹をガマンしなくていいということで、続けやすいダイエット法として注目されています。

ただ、やり方を間違えると「知らないうちに隠れ糖質を摂っていた」「制限しすぎて体調を崩した」なんてケースもよくあります。

そこで今回は、糖質制限で痩せるメカニズムから、食べてOKな食材、逆に意外と糖質の多い要注意な食材まで、まとめて紹介していきます。

糖質制限ダイエットで痩せるメカニズムとは?

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糖質制限ダイエットで痩せるメカニズムは、大きく2つの働きによるものです。

1:「脂肪を溜め込む」インスリンの分泌を抑える

糖質を摂ると、体の中では次のような流れが起きています。

  • ① 糖質が消化されて「ブドウ糖」になり、血液の中に入る
  • ② 血糖値が上がる
  • ③ 体は血糖値を下げるために「インスリン」というホルモンを出す
  • ④ インスリンが血液中の糖を細胞に取り込ませて、血糖値を下げる

ここまでは、体にとって正常な反応ですね。

ただし、糖が必要以上に多いと、使い切れなかった分は「中性脂肪」として溜め込まれやすくなってしまいます。

つまり、糖質を摂りすぎて血糖値が大きく上がる食事が続くと、インスリンがたくさん出やすくなり、結果として脂肪が増えやすい状態につながるということですね。

逆に言えば、食後の血糖値が急に上がりにくい食べ方を意識すると、インスリンが過剰に分泌されにくくなり、脂肪が溜まりにくい流れを作ることができます。

2:脂肪を燃やす「スイッチ」が入る

では、体の中で糖質が足りなくなると、いったい何が起きるのでしょうか?

普段、私たちの体はまず「糖質」をエネルギーとして使っています。
しかし、糖質が少なくなってくると、体は代わりのエネルギー源を探し始めます。

そこで登場するのが、体に蓄えられていた「脂肪」です。
脂肪を分解してエネルギーに変えることで、体は活動を続けようとするわけですね。

つまり、糖質制限によって、

  • ・糖質というメインのエネルギー源を控える
  • ・体が脂肪をエネルギーとして使い始める

「脂肪燃焼のスイッチ」が入りやすくなる、ということです。

糖質制限ダイエット中「食べてもいい」オススメ食材:一覧表

正しい食材選びが、無理なく痩せるための第一歩です。
早速、糖質制限ダイエットに向いている食材を見ていきましょう。

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  • 肉類(牛肉、豚肉、鶏肉など)
    基本的に糖質がほぼゼロの肉類は、血糖値をほとんど上げないため、毎日の主菜として最適です。
  • 魚介類(魚、刺身、ツナ缶など)
    お刺身や焼き魚などは糖質が低く、安心して食べられます。良質な脂質も一緒に摂れるため、毎日の献立におすすめです。
  • 卵・大豆製品(豆腐、納豆)
    栄養満点で低糖質な卵は食卓の必須アイテム。豆腐や厚揚げなどの大豆製品も、糖質制限中の心強い味方になってくれます。
  • 葉物野菜・きのこ・海藻類
    葉野菜やきのこ、海藻類は低糖質で食物繊維がたっぷり。食事の満足感を高めるためにも、積極的に取り入れましょう。
  • 乳製品・良質な油(チーズ・バター・オリーブオイル)
    乳製品ではチーズやバターが低糖質です。油は血糖値を上げないため、マヨネーズやオリーブオイルも上手に活用できます。
  • 蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ハイボール)
    晩酌には糖質の多いビール等を避け、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒を。無糖のハイボールなら、ダイエット中も楽しめます。

糖質制限ダイエット中に避けるべき「隠れ糖質」の食材とは?

次に、意外と見落としがちな「隠れ糖質」について。
食材や調味料の中には、ヘルシーそうに見えて実は糖質たっぷり...なんてものが結構あります。

糖質制限に失敗してしまうパターンの多くは、この「うっかり摂取」が原因だったりします。

これから紹介する食材は、「絶対に食べちゃダメ!」というわけではありません。


ただ、思った以上に糖質が多く含まれている可能性があるので、「食べ過ぎには注意しようねー」くらいの感覚で頭に入れておいてください。

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  • 根菜類(ジャガイモ・サツマイモ)
    野菜なのでヘルシーなイメージですが、土の中で育つイモ類やレンコンなどはデンプン(糖質)が多く含まれています。主食に近い食材として意識してみましょう。
  • 甘い野菜(カボチャ・トウモロコシ・トマト)
    カボチャやトウモロコシも糖質は高めです。トマトも野菜の中では糖質が多い部類に入るため、彩りとして楽しみつつ、量には気を配ると良いでしょう。
  • 甘みのある調味料(ケチャップ・ソース・みりん)
    ケチャップやソース、焼肉のタレ、みりんには砂糖や果糖が多く含まれています。料理に使う際は「甘み=糖質」であることを思い出してみてください。
  • 果物
    ビタミン豊富なフルーツですが、果糖という糖質もたっぷり。ヘルシーなデザートというよりは「お菓子(スイーツ)」と同じ感覚で、ご褒美として楽しむのがおすすめです。
  • カレールー・シチュールー
    市販のルウには、とろみ付けの小麦粉(糖質)が多く使われています。カレーライスは「ご飯+ルウ」で糖質が重なりやすいため、食べる頻度や量で調整が必要です。
  • ドレッシング(ノンオイルタイプ)
    「ノンオイル」は低カロリーですが、油を控えた分、味を整えるために糖質が増えていることがあります。購入前に成分表示をチェックしてみましょう。

極端な糖質制限ダイエットがもたらす3つのリスクとは?

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糖質制限ダイエットは効果が出やすい反面、やり方を間違えて体調を崩すケースも少なくありません。
なので、すでに実践している方も、これから始めようかなって方も、 「こういうリスクがあるんだな」ってことだけは、ぜひ頭に入れておいてください。

リスク1:食物繊維不足による便秘や肌荒れ

実は、ご飯やパンなどの主食には、意外と多くの「食物繊維」が含まれています。
そのため、主食を減らすと、自然と食物繊維の摂取量も減ってしまいがちです。

食物繊維が不足すると、便秘のリスクが高まるだけでなく、腸内環境が悪化して肌荒れの原因にもなります。
なので、野菜や海藻などで意識的に補う必要があるでしょう。

また、糖質を減らすことだけに集中して、タンパク質や良質な脂質まで不足すると、体を作る材料が足りなくなります。
その結果、健康的に痩せるのではなく、単にやつれて老けたような印象になってしまいます。

リスク2:筋肉が減り、逆に太りやすい体質に?

食事からのエネルギーが不足すると、体は自分の筋肉を分解して、なんとかエネルギーを作り出そうとしてしまいます。
筋肉が減ってしまうと、基礎代謝(何もしなくても消費されるカロリー)も一緒に落ちてしまいます。

つまり、

  • ・エネルギー不足で筋肉が分解される
  • ・基礎代謝が落ちて「燃えない体」になる
  • ・ダイエットをやめた途端、リバウンドしやすくなる

といった悪循環に陥ってしまう可能性があります。
せっかくの努力を無駄にしないためにも、無理な制限にはやっぱり注意が必要ですね。

リスク3:自己流の極端な制限には注意が必要

特に、腎臓などに持病をお持ちの方が自己流で制限を行うと、症状を悪化させてしまうリスクがあります。
また、糖尿病のお薬を服用されている方は、極端に糖質を抜くことで「低血糖」を引き起こしてしまう恐れもあります。

ですので、ご自身の判断で始める前に、必ずかかりつけのお医者様へ相談してみてくださいね。

糖質制限ダイエットの向き・不向きを知っておこう

糖質制限ダイエットには、実は「向いている人」と「向いていない人」がいます。
あなたの体質に合っているかを確認せずに極端な制限をしてしまうと、かえって体調を崩してしまうことも......。
まずは、ご自身がどちらのタイプに当てはまるか、チェックしてみましょう!

無理な食事制限に頼らず、体の内側からサポートする方法として、漢方薬の「防風通聖散」を取り入れるのも一つの手です。

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糖質制限ダイエットが向いている人

  • 肥満(BMI25以上)やメタボ気味の方
    お腹周りの脂肪が気になる方や、健康診断で「メタボ予備軍」なんて指摘された方には、特に効果が出やすい方法と言えますね。
  • 炭水化物が大好きで、普段からパンやお米をたくさん食べる方
    普段の食事で糖質を摂りすぎている傾向があるため、ここを調整するだけで変化を感じやすくなるはずです。

糖質制限ダイエットが向いていない人

  • すでに痩せている方、標準体型の方
    もともと脂肪が少ない方が無理に制限をすると、体は筋肉を分解してエネルギーを作ろうとしてしまいます。
    その結果、代謝が落ちて「逆に痩せにくい体」になったり、体調を崩したりするリスクが高まります。
  • もともとご飯やパンをあまり食べない方
    実は今、日本人の米消費量は減っていて、無意識に糖質が少なくなっているケースも多いんです。
    元々の摂取量が少ないのにさらに制限してしまうと、深刻なエネルギー不足に陥ってしまう可能性がありますので注意が必要です。

とはいえ、「食事制限は向いていないけれど、ダイエットはあきらめたくない...」という方も多いはず。

そんな方は、無理な食事制限ではなく、漢方の力で代謝を高める方法を検討してみるのも一つです。

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糖質制限ダイエットを失敗しないための基本の3ステップ

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最後に、糖質制限ダイエットの正しいやり方を確認しておきましょう。
いきなり食事をガラリと変える必要はありません。
まずは無理のない範囲で、正しい習慣を身につけること。これが成功への一番の近道です。
ここでは、今日から始められる3つのポイントをご紹介しますね。

1. 主食は「半分」または「置き換え」から
まずは、ご飯やパン、麺類などの主食を「いつもの半分の量」にするところから始めてみましょう。
「量を減らすのはちょっと寂しい......」という方は、玄米や大豆製品などの低糖質食品に置き換えるのもおすすめです。
満足感を保ちながら、自然と糖質をカットできますよ。

2. おかず(タンパク質・脂質)はしっかり食べる
糖質を減らすと、どうしてもエネルギーが不足しやすくなります。
筋肉量を維持して元気に過ごすためにも、

  • ・肉・魚・卵などのタンパク質
  • ・ナッツやオリーブオイルなどの良質な脂質

は、意識してしっかり摂ることが大切です。
「カロリーを減らす」ことよりも、「必要な栄養を摂る」ことに意識を向けてみてくださいね。

3. 「ベジタブルファースト」を意識する
食事の際は、食物繊維が豊富な野菜から先に食べる「ベジタブルファースト」を心がけましょう。
血糖値の急上昇を抑える効果が期待できるため、太りにくい体づくりをサポートしてくれます。

まとめ:健康を最優先にした糖質管理が成功の秘訣

糖質制限ダイエットの成功のポイントは、糖質を完全に排除することではありません。

「摂りすぎている分を、適量に戻す」
これがいちばん大切な考え方です。

糖質は体に必要な栄養素ですから、極端に減らしすぎると不調につながる可能性がありますね。

また、食事だけで体重を落とそうとするのではなく、

  • ・適度な運動
  • ・十分な睡眠

この2つを組み合わせることで、健康的で太りにくい体づくりにつながります。

体質の変化には時間がかかるもの。短期間で結果を求めすぎず、無理なく続けられるペースで取り組むことが、リバウンド予防にも有効です。

持病がある方や、やり方に不安がある場合は、自己判断で進めず、まず医師や管理栄養士に相談してから始めましょう。

取り組み方は人それぞれ。
「夜だけ主食を減らす」「お菓子を控える」など、自分が続けやすい形から始めて、ストレスなく継続できる方法を見つけていきましょうね。

なお、糖質制限と合わせて内側からのケアも取り入れたい方には、脂肪の分解・燃焼を助ける漢方薬「防風通聖散」もおすすめです。

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